『私はいくら?(野口真人著書/サンマーク出版)』読了。

『私はいくら?』再読しました。

前読んだ際にあげなかったのですが、良い本なので改めて感想を。

まず、お勧めの対象としては、20代30代の若めのサラリーマンの方です。

今いる会社で年収を上げたい、または、より良い会社に転職したい方には非常に役立ちます。

本書では、人材の価値を

「将来の平均キャッシュフロー÷割引率」

で測ろうと提唱しています。

この表現だけだと分かりづらいかもしれませんが、簡単にいうと、感覚ではなくロジックで考えましょう、と捉えることができます。

人件費(給料)は仕事で生まれた利益から出ていますから、ただ仕事をしたからお金をもらうという意識ではなく、生み出した価値に応じて給料が変わると考えるほうが、人材としての価値が上がるのは納得がいきます。

本書では、その生み出す価値を最大化するための知識、技術についても触れられているので、ファイナンスについての理解は別としても、行動には直結しやすいと感じました。

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