『コーポレートコーチング(上)(苫米地英人著書/開拓社)』読了。

『コーポレートコーチング(上)』読みました。苫米地博士の本は過去に10冊以上読んでますが、毎回非常に参考になります。

コーポレートコーチングは上下巻2冊となっており、今回ご紹介する上巻は初級編のような扱いで、下巻はより深い内容になっているようです。

本書は、個人のエフィカシー(自分に対する自己評価)を高めてパフォーマンスを高める通常のコーチングを、組織に応用する形で解説されています。

通常のコーチングであれば、組織のリーダーが外部のコーチから指導を受け、リーダーのパフォーマンスアップにより組織としてのパフォーマンスアップを図りますが、本書では、それぞれのメンバーがコーチの役割を果たし、お互いに高め合っていけるようなチーム作りをしようと推奨されています。

そのためには、大前提としてメンバー皆んながハッピーな状態でなければいけません。多くの仕事は1人だけで完結するものではないですから、メンバー全員が快の状態であり、意気が合っていなければ最高のパフォーマンスは生み出せません。

そのような状態になるためには、組織としての目標とメンバーそれぞれの目標がどこかで交わっている必要があります。直接的に交わっていない場合は抽象度を上げてどこかの地点で接点を見つけるなど、皆んなが同じ方向に向かって進んでいることを実感できる状態が理想です。

近いうち、下巻も読んでアップします。

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