米国ドラマ『ザ・ラストシップ』から学ぶ成果を出す強いチームの特徴
最近、アメリカのドラマ『ザ・ラストシップ』にハマってます。
どんなドラマかざっくりと言うと、世界滅亡レベルで発生したウィルスに対して、学者+アメリカ海軍が世界を救う内容です。
このドラマ、見ていて普通に面白いのはもちろん、経営や戦略、チーム運営について非常に学ぶ点が多いです。
そもそも、経営戦略の源流をたどると軍事戦略から流れてきているものがほとんどですから、源流を見ることで参考になるのは当たり前かもしれません。
特にこのラストシップというドラマでは、チーム運営について参考にしています。
今日は、私がラストシップを見ていて改めて感じた「成果を出す強いチームの特徴」をシェアします。
結論から言うと、それは”メンバー1人1人に責任がある状態“です。
もう少し別の角度から言うと、1人1人の成果が全体の成果に直結するような状態とも言えます。
この状態を維持しているチームは非常に強いです。
ラストシップに登場するアメリカ海軍もこの状態がうまい具合に整えられていて、仮に訓練卒業後の見習い兵であっても、その場の状況に応じて重要な任務が任されます。
仮に1人でもミッションに失敗すると、全体の成果に大きく響いてしまうため、1人1人が必死に自分のミッション達成を目指して動いている様子が印象的でした。
これはビジネスや経営における組織(チーム)運営でも同じことが言えます。
「誰かがやってくれるだろう。」とか「自分が頑張らなくても他の人がどうにかしてくれる。」など、自分が動かなくとも成果が出てしまう状態は好ましくありません。
「私のやるべき事はこれで、私が成果を出すことで全体の成果に繋がる。」という意識を1人1人が持てるよう、リーダーは気を配る必要があります。
場合によっては、やるべき事をリーダーが提案、アドバイス、指示などする必要もあるでしょう。
そのためには、まずリーダーがチーム全体で達成したい目標を定めるとともに、個々の役割を定義していくことが大事だなと感じました。
以上、ラストシップを見て感じた学びでした。
参考になれば幸いです。

